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(途中版あとがき)

 当初は意図していなかったことだが、この雑記帳を書いているうちに生活行動がずいぶん変わってしまった。

 1つ目。以前は道路の網目状の排水ますにタバコの吸殻を捨てるという不謹慎なことをしていたのだが、それを止めた。道路の排水ますは下水管でなく川に直結していることを知ったからである。
 2つ目。洗車に気を使うようになった。屋外で洗車した場合、その排水はやはり下水管ではなく川に流れる。私の洗車方式は、雨が降ったときに雑巾でさっと拭き、絞った汚水は自宅の洗面所で流す、というものに変わった。洗車シャンプーなど恐ろしくて使えない。
 3つ目。炒め物をしたフライパンは新聞紙でふき取るようになった。油がどれほど分解しにくいものかを知ってから、目の敵のように油を漏らすまいと思うようになってしまった。
 4つ目。合成洗剤はなるべく避けるようになった。台所用洗剤やボディソープや洗濯用の合成洗剤は石鹸カスが出ない。これは汚れた脂分を非常に細かく水中に散らしているためらしい。これは石鹸カスより始末が悪い。石鹸に代えられるものは石鹸で洗うようにした。
 5つ目。海で泳ぐときには日焼け止めを塗らないようにした。海に溶け出した日焼け止めは魚も食えない人工アブラの塊だから。

 この雑記帳の取材源であるドブ川を絶滅に追い込むかのような行動であるが、ドブ川の謎が解けていくうちにいままでの生活の行動がだんだん怖くなってきてしまったのだ。

(まだまだつづく)

(追記)
修正用雑記帳その5
せっけんと合成洗剤はどちらが環境的にマシなのか、下水処理場の人に聞いてみた。

49 泡立ちよ こんにちは
ここで書いた洗剤の問題について、本当に正しいのか調べてみた。
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6 ドブ川と銭湯

銭湯


 ドブ川を歩くとよく銭湯に遭遇する。
暗渠になったドブ川跡を歩いてみても、やはり川跡沿いに銭湯をよく見かける。これはどうも偶然とは思えない。ドブ川歩きにタオルと石鹸を携帯するようにして、銭湯に遭遇すると入浴して解明に努めたのだが、理由が見えてこない。銭湯は江戸時代の頃からあるが、昔の資料を見てもよく分からない。
 川の水を風呂で使うためなのかとも思ったが、今ある銭湯の多くができたのは人口が急増した戦後であることを考えると、戦後急速に汚染されたドブ川の水を使うとも思えない。

 銭湯は川の水は使わないが、地下水を使っているところはけっこうある。
 平成15年の東京都の統計によると、都内の地下水揚水用の井戸のうち、銭湯(公衆浴場)用のものは全体の34%を占めていて、銭湯における地下水の重要さがわかる。

  参考:都内地下水揚水の実態 東京都環境局HP
  ・平成15年のものは掲載されなくなったので平成23年版をリンクした。
  ・ここの7ページのデータだと本数比22%に激減している。揚水量ベースだと全体の3.5%。
  ・ちなみに揚水量が一番多い業種は自治体の水道事業で68.1%、次いで食料品・たばこ製造業6.0%、公園・遊園地3.6%、公衆浴場3.5%と続く。H25.10.7追記)

* * * * *
 
 ただし揚水量で見ると他業種を含めた全体量の3%程度でしかないから、量としてはそれほど水を消費していないのであるが、地下水の確保は重要な課題となる。そこで私はこう推測した。

「川沿いはその地域で一番標高が低い。よって標高の高い土地よりも簡単に地下水のある地層を掘り当てて井戸を掘ることができる。そこでそのような場所に銭湯が立地した。」

 しかしある保健所に尋ねたところ、これは決定的な理由ではないことがわかった。ある程度の量を良好な水質で得る必要のある銭湯は、浅井戸でなく深井戸を掘らなければならないからである。地下何十メートルもの深井戸を掘るのなら、標高が数メートル高いか低いかなどあまり関係ない、そういうことのようであった。ではなぜ銭湯は川沿いに多いのか。 

 「川沿いは排水に適しているからではないか」
 銭湯の番台や井戸掘りの業者や業界団体まで手当たりしだい聞いてぼんやり出た結論がこれである。しかしどうもはっきりした確証が見つからない。銭湯関係者にとって一番頭が痛いのは燃料問題で、水、特に排水はどうも関心を持たれにくく、忘れられやすいようである。
 こういう場合に役に立つのが法律である。法律というものは現実社会で何か問題が起きてから作られる。したがって書いてあることが微妙に時代遅れである。「時代遅れ」とはよく言えば「昔のことが分かる」ということで、そこを利用する。

 下水道が普及している都会では銭湯の排水は下水道に流されるが、昔は下水道がなかったので側溝などに流すことになる。そこで、銭湯を作るときには必ず排水設備をしっかり作るよう、法令が定められた。
 厚生労働省が定めた「公衆浴場における衛生等管理要領」には、「浴場の汚水を屋外の下水溝、排水ます等に遅滞なく排水できる排水溝等を設けること」という一文がある。この一文はおそらくまだ下水道の発達していなかった時代に作られたものとみえる。ドブ川沿いの銭湯は法令の排水基準を容易に満たすための立地であった、そういう推測が成り立つ。

 参考:公衆浴場における衛生等管理要領(厚生労働省HP)

 これを実際に見て納得したのは静岡県のある銭湯に入ったときのことである。この銭湯は風呂の排水を敷地の横の側溝に流しているのだが、その量が結構多い。お湯が絶え間なく流れ出ている。銭湯にとって重要なのは給水よりも排水であることを私はようやく実感した。

7 ドブ川と美容室

 美容室

 ドブ川と銭湯の関係は分かったが、どうも川沿いに多いのは銭湯だけではないことに気付いた。
 例えば商店街がドブ川(もしくは川跡)を横切るとき、その交差ポイントはクリーニング店や美容室の指定席である。ほかにもプール、テント製造業、神社、米屋、酒屋もドブ川沿いに多い。
 こう書くと、なんでもありのようだが例えば本屋や文房具屋や学習塾はあまりドブ川沿いにない。ドブ川と上に挙げた9種の施設にいかなる共通点があるのか。
 これを解くにはいくつかのグループに分類して考えなければならない。

  ①クリーニング店、美容室、プールのグループ
  ②米屋、酒屋のグループ
  ③神社
  ④テント製造業

 まず①。これは一見お互い関連なさそうな業種であるが、事情は前回の銭湯と同じで、排水設備について法令であれこれ決められているという点が共通している。戦後の日本ではいかにして不衛生な状況をなくして伝染病を防ぐかが至上命題であったらしく、水を使う業種ではその排水が滞留して不衛生になることが何よりも嫌われた。
 そこで水を使うこれらの業種の法令には、「速やかに排水できる設備を設けること」といった条文が必ずある。当時は下水道が普及していなかったが、逆に言えば当時は速やかに排水できればどこでもよかったのであって、それがドブ川沿いだったということになる。

参考:「クリーニング所における衛生管理要領」(廿日市市のHP)

 ①が戦後の時代背景を映しているのに対して、②はもっと昔、精米が水車動力で行われていた時代背景を映している。川沿いに水車を設置して精米ができることが米屋の条件だった。酒造に米が必要な造り酒屋も同様である。

 ③は、さらにもっと昔からの宗教施設である神社の世界観を表している。神社は神聖で清浄な場所とされるが、そのためには周りとの境界を示す構造物が必要となる。鳥居やしめ縄がそうであるが、神社の前に水の流れる世界があって、橋を渡らないと入れないようになっていることもそのひとつのようである。

 ④はいまだに分からない。しかし川沿いに多いのは事実である。

 こうしてみると、ドブ川沿いの業種別の立地は昔の事情に拠っていることが分かる。
 今は下水道が整っているので、美容室もクリーニング店もドブ川を頼る必要はないのだが、昔からの店はそのまま存在していたり、オーナーが変わってその業種が引き続き存続したりする。

クリーニング店
緑道となった川跡のほとりにあるクリーニング店(東京都目黒区)


8 モヤモヤ藻

モヤモヤ藻

 ドブ川には必ず藻が生えている。
 きれいなドブ川にはきれいな藻が、汚いドブ川には正体不明の不思議な藻が生えている。
 それらの中で一番目にすることが多いのは、灰茶色のモヤモヤした藻である。水草のような長細いぶよぶよした形をしていて、流れに身を揺らせている。ドブ川のどんよりした印象を助長するような外観で、ごみか何かと間違えて嫌われる。

 このモヤモヤ藻はよく目にするわりには生態があまり知られておらず、専門家に聞いても知っている人は少ない。藻類の中でもノリやワカメは食用になるので研究も進むが、淡水、しかもドブ川に生えるものは何の役にも立たないので関心を持たれないのであろう。しかしモヤモヤ藻もちゃんと役に立っているのである。

 ある日私はテトラポットのある海岸で潜っていた。
 少し濁った海で、テトラポットにはドブ川のモヤモヤ藻に似たものが付着している。
 モヤモヤ藻には気泡が無数に付いていた。
 藻に手を触れると気泡はサイダーのように水面に向かって放出され、しばらく時間がたつとまた藻に気泡が付いた。モヤモヤ藻は光合成で酸素を出しているのであった。

 私は光合成をするのは緑色の葉っぱだけだと思っていたが、光合成自体は何色の葉っぱでもできるようだ。
 陸上植物の葉っぱが緑色なのは、空気中においては緑色が一番光を吸収するのに効率がよいからであって、光の波長が完全に届かない水中ではコンブやノリのように茶色や赤色の葉を持つのが効率がいいらしい。

 モヤモヤ藻が酸素を作ってくれていることを知って、私は認識を新たにした。
 酸素を作ってくれるから認識を新たにするというのは手前勝手な人間中心の考え方であるが、とにかくこれをきっかけにモヤモヤ藻が気になりだした。海の中のモヤモヤ藻とドブ川のものは種類は違うものの、おそらく仲間であろう。
 
 私はあまり汚くない川を選んで入って、底のモヤモヤ藻をつまんでみた。
 すると水草のような形をしていたモヤモヤ藻は、つまんだ途端に泥のように崩れて水滴になって川面に滴り落ちてしまったのである。これはどうしたことであろうか。
 調べてみるとモヤモヤ藻の正体は珪藻という単細胞生物の集合体であるらしかった。
 単細胞生物はふつうプランクトンのように水中を浮遊して生活するが、珪藻の場合は寒天質の粘液を出して岩や別の藻にくっついてモヤモヤと群れることができる。したがって珪藻は水草のような形をしているが実態は単細胞生物の群れといえる。
 珪藻は1億年以上昔から地球上に生息している生物で、特徴は非常に多くの種類があることである。汚れた水、強酸性の水、氷河の下、それぞれに対応できる種がいる。きれいな水の中だとほかの高等生物が生息できるのであまり繁殖しないが、ドブ川など他の生物が生息できない環境では俄然生命力を発揮する。

 それにしても前に調べた嫌気性細菌といい珪藻といい、ドブ川の生物相には感心するばかりである。水草のような形をしていながら単細胞の集合体だというところもニクい。なにやら小魚が団結して大きな魚の形をして外敵に対抗する「スイミー」の童話に似ている(※)。
 ずいぶん汚らしい格好のスイミーではあるが、魚のスイミーは脳細胞を持った高等生物であるのに対してモヤモヤ藻は何も考えない単細胞生物である。それなのに団結できているところがすごい。スイミーの話は「知恵と勇気の大切さ」を教えてくれるが、モヤモヤ藻は「知恵と勇気」がなくても団結だけはできることを証明してしまっている。そういう点では、教育上よくない生物といえる。だから学校の授業でもで教えられず、知っている人も少ないのかもしれない。

※「スイミー」の主題は、実は団結の大切さではなくて、個性を持ったスイミーが魚の目という個性的な役割を演じるところにあるらしい。知らなかった。                                                                                 「名作絵本スイミーの真相」のページ

9 ドブ川の小鉄橋

井の頭線が神田川を渡るところ

 ドブ川の構造物のうちで妙に気になるのは、ドブ川と線路と交差するところにある鉄道橋である。
ドブ川の川幅は広くても5mくらいだが、鉄道の線路はそこのところだけ砂利が途切れて鉄橋にしてある。どうして川を渡る場所には砂利を敷いていないのだろうか。

 通常、鉄道の線路はクッション材兼枕木固定材としての砂利を敷き、コンクリート製の枕木をならべた上に敷かれている。ところが大きな川を渡る場所では違う。
まず橋脚を立て、鉄骨を架け、その鉄骨に木の枕木を固定して線路を敷く。これを鉄橋という(※)。鉄橋では電車がレールを継ぎ目を通るときの衝撃が鉄骨に伝わるため騒音が大きくなる欠点がある。にもかかわらず鉄橋を採用するのにはわけがある。

 現代に作られた鉄道、例えばニュータウンの新線などでは川を渡る橋の上でもたっぷり砂利を敷いてコンクリートの枕木を組んでいる。こうすると橋を渡るときも静かで乗り心地がいい。しかしこういう構造の橋は重い。丈夫な橋げたを作った上に丈夫なコンクリート板を敷き、砂利を敷き、コンクリートの枕木を何本も置く。これだけでも重いのに、上を通る電車がまた重い。
 こういう橋が作れるのは、土木技術が発達してコンクリート製の丈夫な橋を作れるようになったからであって、昔はこうではなかった。昔の橋は軽いことが肝要であった。だから戦前に作られた鉄道では道路や川を渡るときは必ず鉄橋で渡っている。鉄橋ならば鉄骨の骨組みと枕木だけで橋が作れるので、橋脚に求められる強度も小さくて済む。
 それを踏まえたうえで分からないのは、幅2mくらいのドブ川を渡るところも律儀に鉄橋にしてあることである。

 東急大井町線は川崎市の溝の口から東京都世田谷区の二子玉川を通り、品川区大井町に達する路線で、昭和の始めに開通した。この路線の二子玉川から二つ目に等々力という駅がある。等々力駅のホームから大井町の方向を見ると、全長2mほどの鉄橋が架かっているのが見える。鉄橋の下にはドブ川が流れている。

大井町線が逆川を渡るところ


 この川は近くの等々力渓谷という景勝地を流れる谷沢川の支流の逆川の痕跡と思われるが、ほとんど暗渠になっている。しかし線路を渡るところだけは開渠になっていてそこに鉄橋がある。コンクリートでフタでもして砂利を敷いてしまえば一跨ぎできそうなものなのに、そうしていない。当時の技術ではこんなに幅の狭いドブ川でも鉄橋を組まなければ渡れなかったのだろうか。大きな川はともかく、小さなドブを渡るたびごとに鉄橋を組んでいたら面倒なのではないだろうか。

 この疑問を解明すべく、専門書をひもといてみた。すると、やはり幅が狭くても川を渡るということは鉄道にとっては一大事なのだということが分かった。  
 われわれの感覚では、川の上に板でも敷いてその上に砂利を撒けば線路が敷けそうな気がしてしまう。しかし線路を走る電車は非常に重く、速度が速い。つまり大きな力が線路にかかる。だからほんの2mでも地面のないところを通るには、その力を支える橋げたをきちんと組まないと線路が崩壊してしまう。そういうわけでドブ川を渡るたびにこのような小鉄橋を組んでいたようである。 

 さらにこの鉄橋にはもう一つ気になる点がある。鉄橋の上の枕木は、一般的なコンクリート製ではなく、茶色の合成樹脂製のものになっていることだ。
 合成樹脂製の枕木は鉄橋の2本の鉄骨の橋げたにがっちり食い込んでいる。なぜここに丈夫なコンクリート製の枕木を使わないのだろうかという疑問であるが、これはある私鉄の改札口で聞いたら分かった。それにしてもこんな質問まで相手をしなければならない改札係も気の毒ではある。

「コンクリート製は硬すぎるんですよ。硬い鉄骨に固定するには柔らかい木製や合成樹脂製でないといけません」

 たとえ2mといえども、橋げたの鉄骨は電車の重みでたわむ。車に乗っていて橋の上で渋滞して停車すると、橋が揺れているのが実感できるが、鉄道の橋にもあのような揺れがある。
 この時に鉄骨にボルトで固定された枕木もたわむ。硬いコンクリート枕木だとこのたわみに耐えられずに折れてしまうので、柔軟性のある木製枕木や、同じような性能を持った合成樹脂性が開発されて使われている、ということのようである。
 ドブ川の鉄橋にもあれでいろいろな技術が詰まっているのだ。

※「鉄橋」とは俗称で、鉄道用語では「鉄桁」(ガーター)と呼び、また1m以上5m未満の短い橋梁のことを「溝橋」と呼ぶそうである。 このことは大宮の鉄道博物館の方にご教示いただきました。お礼申し上げます。

参考文献 鉄道構造物等設計標準・同解説-鋼・合成構造物
 国土交通省鉄道局 鉄道総合研究所編 丸善㈱」">

(追記)
修正用雑記帳その6:コンクリート枕木が折れるしくみが分かった。

(追記)
 小鉄橋の下を流れるドブ川のことを「逆川」と断言していたが、そうとも断言できない謎の川だということが分かったので修正した。詳細は修正用雑記帳その7

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プロフィール

大石俊六

Author:大石俊六
掲載雑誌
雑誌「『広告|恋する芸術と科学』2014年10月号(特集|Tokyo River Story 東京、川ろうぜ。)『私はどうしてドブ川を覗き込んでしまうのか』

マーガレットプレス 連載『ギモンの細道』

・「ラミネート」
(第10号/ラミネートを発明した人はコンブを手本にしたのではないか、の巻)

・「人馬平安散」
(第9号/「金はなぜ貨幣に使われるのか」を調べていたら四ツ谷駅前のハイフキヤドラッグにたどり着く、の巻)

・「恋とはどんなものかしら」
(第7号/オペラ『フィガロの結婚』で資本主義の発展の秘密にたどり着く、の巻)

・「神社と石橋」
(第6号/神社の前にはなぜ石橋があるのか、の巻)

・「夏帽子製造工場」
(第5号/鮫洲にあった紙帽子工場を調べたら横浜の三渓園にたどり着く、の巻)

・「イベリア半島の睡魔あるいは美しき怠惰」
(第4号/スペイン人はただ暑いからという理由だけで昼寝しているのか、の巻)

・「靴下のゴムはなぜ伸びるのか」
(第3号/靴下のゴムが緩む原因を調べたら長篠の戦にたどり着く、の巻)

・「シュロの奏でるハ短調」
(第2号/シュロの木を植える習慣は南国への憧れのほかにもうひとつ理由がありそうである、の巻)

また、季刊collegio(38,39号)には「水路敷区道扱い」というエッセイを書いています。
・「戸越公園の水路敷」(38号)
・「水路敷と銭湯」(39号)

その他の作品(文芸誌「フノリ」に掲載)
・「海抜の季節風」(渋谷川暗渠区間の高度をしつこく探求)
・「着席自由権」(パリのカフェのカウンター席とテラス席の料金差と客の滞在時間の関係を現地でしつこく調査)

カテゴリ
「日本のドブ川」カテゴリを廃止して「法律からアプローチする」を新設しました。ドブ川を全国レベルで捉えると、どうしても法律の話メインになるのでこのように変更しました。(H26.11.15)
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