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・修正用雑記帳その1

 本文を書いた後に、いくつか誤っていた点や調査不足の点を発見したので、気付き次第記しておきたい。これらはそれぞれ興味深いテーマでもあるので、いずれ掘り下げて調べてみたいと思う。

・4「ドブ川はなぜくさいのか」
 この章で、「しかし下水道のまったくない町では、昔から建っている家については、トイレ以外の排水すなわち洗濯や台所の水はそのまま排水溝に流してもよいという法律上の特例があって」と記したが、実際は下水道のある町でも洗濯や台所の水はそのまま排水溝に流しているところはあるようである。これが一体どういうことでOKになっているのか、よく分からないが興味深い。

(追記)このギモンはその後、川崎市での調査で解明した。詳細は川崎編の19章~23章。


・あとがき「私はどうしてドブ川を覗き込んでしまうのか」
 ここで私は谷崎潤一郎の便所に関する考察を引用して、ドブ川を見るとほっとする理由を書いているが、彼の随筆「ふるさと」(谷崎潤一郎随筆集 (岩波文庫)に所収)に、戦後の隅田川の悪臭への嫌悪が痛烈に描かれているのを発見した。便所のにおいとドブ川のにおいは次元の違うものであったらしい。谷崎先生にお詫びいたします。

コメント

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Re: ども。

lotusさん、お返事遅くなってすみません!
じかにlotusさんとお話して、東京peelingの生放送だ、と思っちゃうくらい面白かったです。

東京peeling楽しみにしてます。特にバスの操車場と、二ヶ領用水とクリーニング屋ネタに注目してます。
奥多摩の回もよかったです。なんとなく、山梨方面のドブなんかも面白そうだなと思ってるんです。
お正月休みの観光にもフル活用させていただきます!またお会いしましょう。

ども。

先日は、お話できてとてもうれしかったです。
orangeさんから紹介いただくまでは
まさか隣の方が俊六さんだとは思いもよりませんでしたw
またゆっくりお話しできるといいですね。

こちらの雑記帳も、そして新作(?)も楽しみにしております!
それにしても、ご家族で妄想・・・w いいですねー。
年末年始も、よいご妄想をw!
それからもちろん、よいクリスマスも!!

今後ともよろしくお願いいたします。

Re: ヤッター

namaさんこんにちは

先日は思いがけずお会いできて私も楽しかったです。
暗渠指数高めの話で盛り上がって、妙に興奮いたしました。

いちおうこのブログは一段落なのですが、今まで書いた内容に間違いがあることに気付いていろいろ調べているうちに新たなギモンが出てきているので、備忘録的にアップすることにしました。

最近は暗渠さんぽや東京peeling!を見て、観光モードで出かけるという妄想を家族と味わっています。
「切符が取れそうなんで明日ちょっと出かけるから」「何の切符よ?」「小田急。8:40分発の特急」「どこ行くの?」「向ヶ丘遊園。あと登戸」「また行くの?」「遊園は川が多いから大変なんだよ。一日じゃ回り切れないし、混んでて2時間待ちとかなっちゃうとまずい」「そっかあ」
なので今後も更新楽しみにしてます。

ヤッター

こんにちは。
修正という形でもよいので、記事が増えることがうれしいです!
たのしみにしております。

先日は、どうもでした。お話しできてほんと、うれしかったです。
なんとなく「長髪でクルクルカールした髪の毛の人ではないか」
と思っていたので、予想が外れてしまいましたw
たまたまお隣だったのも、うれしいご縁だと感じています。
今後とも、よろしくおねがいします!

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リンクとお知らせ
リンク、引用は自由です。連絡はご不要です。引用される場合は引用元として「ドブ川雑記帳」とお書きください。
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プロフィール

大石俊六

Author:大石俊六
掲載雑誌
雑誌「『広告|恋する芸術と科学』2014年10月号(特集|Tokyo River Story 東京、川ろうぜ。)『私はどうしてドブ川を覗き込んでしまうのか』

マーガレットプレス 連載『ギモンの細道』

・「ラミネート」
(第10号/ラミネートを発明した人はコンブを手本にしたのではないか、の巻)

・「人馬平安散」
(第9号/「金はなぜ貨幣に使われるのか」を調べていたら四ツ谷駅前のハイフキヤドラッグにたどり着く、の巻)

・「恋とはどんなものかしら」
(第7号/オペラ『フィガロの結婚』で資本主義の発展の秘密にたどり着く、の巻)

・「神社と石橋」
(第6号/神社の前にはなぜ石橋があるのか、の巻)

・「夏帽子製造工場」
(第5号/鮫洲にあった紙帽子工場を調べたら横浜の三渓園にたどり着く、の巻)

・「イベリア半島の睡魔あるいは美しき怠惰」
(第4号/スペイン人はただ暑いからという理由だけで昼寝しているのか、の巻)

・「靴下のゴムはなぜ伸びるのか」
(第3号/靴下のゴムが緩む原因を調べたら長篠の戦にたどり着く、の巻)

・「シュロの奏でるハ短調」
(第2号/シュロの木を植える習慣は南国への憧れのほかにもうひとつ理由がありそうである、の巻)

また、季刊collegio(38,39号)には「水路敷区道扱い」というエッセイを書いています。
・「戸越公園の水路敷」(38号)
・「水路敷と銭湯」(39号)

その他の作品(文芸誌「フノリ」に掲載)
・「海抜の季節風」(渋谷川暗渠区間の高度をしつこく探求)
・「着席自由権」(パリのカフェのカウンター席とテラス席の料金差と客の滞在時間の関係を現地でしつこく調査)

カテゴリ
「日本のドブ川」カテゴリを廃止して「法律からアプローチする」を新設しました。ドブ川を全国レベルで捉えると、どうしても法律の話メインになるのでこのように変更しました。(H26.11.15)
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